2013年6月7日金曜日

初夏のおもてなし。和食

今週は和食のおもてなしを選択される生徒さんが多かったです。
これからの季節、さっぱりしていて喜ばれそうですね。
こちらは、冬瓜と鶏つくねの含め煮、鯵飯、鯵のお造り、蕎麦掻きの揚げ浸し、帆立と柑橘の和え物。

冬瓜は冬の瓜と書きますが、旬は夏。丸ごとであれば2〜3ヶ月、つまり冬まで日持ちする、というところから、この名前がついたそうです。
美味しいだし汁で煮含めます。

こちらは、ちらし寿司、彩り野菜の揚げ浸し、胡麻豆腐、お吸い物。


こちらは、翡翠なすと牛のタタキの薬味ジュレ、カリフォルニアロールとロール稲荷寿司、茶巾玉子豆腐、クリーム白玉葛切りぜんざい。

お友達同士、お二人でレッスンしたこちらの生徒さん、気の合う仲間とだから歓声が大きい大きい!お料理ってやっぱり楽しいものです。

鶏のお酢煮、高野豆腐の含め煮、茸の当座煮
歳を取ると、何だか和食が一番になる。なぜでしょうか。

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